ドット柄でおしゃれ気分

明るくいってみよう

今日の朝は・・・すんごく寒い

うぅ~布団から起きるのがめっちゃ辛かった。起きて温度計をみたら、なんとマイナス3度・・・。おいおい、ここは山の上かよ。マイナスになることなんて、この地域じゃまずないのに。そりゃ起きれるわけない。そんで床が冷たすぎて、歩きたくない。トイレにも行こうという気がしない。まるで冷凍庫の中でしてるみたいだ(失礼)。そんなこんなでやっとこさ、リビングに移動して、暖房機をフル回転させる。こんなときにハロゲンヒーターはいい。スイッチ押した瞬間に暖かくなる。ファンヒーターも確かに温かいが、一瞬で暖かくするにはコイツが一番。(ここでしばらく私をアイドリング中)温まったのでおしまい。

ランニング2km

最近体力の衰えを感じ始め、近所で良さそうなランニングコースを調べてみました。近くの公園が大体1週700mで丁度良さそうなので、そちらで3週することに決定。筋肉痛対策に十分に柔軟ストレッチを行い、軽くウォーキングしてから走ってくることにしました。やはり運動は久しぶりだったこともあり、連続で走り続けるのはしんどかったです。何度か歩いたりもしましたが、それでも無事2km達成!昔は6kmくらいは走っても体力的に問題がなかったのですが、足が震えて力が全く入りません。これからも定期的に走って体力を取り戻そうと思います。

高齢化社会では食のあり方と生活習慣を見直すべき

日本は世界一の長寿国ですが、その反面、医療費が膨らみ、国の財政を逼迫させています。医薬品をジェネリックにしたり、大病院を紹介状なしで受信すると追加負担があるといった対策が取られていますが、もっと根本的な改革が必要ではないかと思います。これからの高齢化社会では、健康寿命を延ばさなければ、医療費が減ることはありません。薬や医療の力を借りなくても、健康的に生きられる社会づくりが求められます。やはり基本は食のあり方と生活習慣でしょう。若いうちからファーストフードやジャンクフードなどに慣れてしまって栄養が偏ったままだと、年齢を重ねたときにそのツケを払わなければなりません。「和食」の素晴らしさが世界的に認められるようになった今こそ、改めて食のあり方を見直し、身体に良いものを摂取する習慣をつけることが大事だと思います。そのためには、日本政府が先頭に立って、国民にもっともっとアピールしていくことが必要ではないかと思います。

海外へ行った事のない私

私はこれまで、海外へ旅行した事がありません。国内なら昔は全国を飛び回っていたんですが、海外に関しては全くです。興味は大いにあるんですよ。テレビで海外の紀行番組を見たりするのは好きですし、ネットで海外の事をよく調べたりもしますしね。ただ、言葉という大きな壁を恐れて二の足を踏んでいたら、行く機会を失ったまま、今に至ります。こういうのは若い時に、怖いもの知らずの勢いで行ってしまうのが良かったんでしょうね。それに比べて私の弟は、学生時代から暇があれば海外に出かけています。私と同じで外国語はからきしなんですが、度胸があるんですよね。本当に羨ましい限りです。今度、ついていっていいか頼んでみましょうかね。多分、嫌がられると思いますが。

寝ざめを良くする

寝起きが良いか悪いかと問われれば、悪い方だと思います。目を覚ましても何だかボーッとしてしまい、場合によっては二度寝してあわや遅刻、なんてこともしょっちゅうです。ところが先日、知人に教えてもらった事を実践してみたところ、寝起きがかなり良くなりました。やり方は簡単、起きたらすぐに目薬をするという事です。たったこれだけ?と思うかも知れませんが、目を潤わせると頭まで潤うのか、意識がシャキッとします。クール系の目薬だと効果が高いかもしれません。知人によると、目が乾いていると眠いと錯覚してしまうので、目を潤わせるのが有効なのだとか。万人に効くかどうかは分かりませんが、寝起きの悪い人はお試しあれ。